瀬戸内海周遊旅の第三弾は岡山です。
第一弾の尾道はこちらです。
第二弾の倉敷はこちらです。

 岡山市は、桃太郎伝説で有名な政令指定都市です。
岡山駅は本土から四国へ行く玄関口としても機能していて、以前東京から高知へ電車に向かう際に利用したことがあります。
温暖な瀬戸内海気候で育てたマスカットや白桃が有名ですよね。
移住本とかには災害が少ない地域として売り出しているのをよく見かけます。
そんな岡山では、日本三名園の後楽園と岡山城を訪れました。

 倉敷より岡山駅は山陽本線で20分ほどでした。
後楽園と岡山城は東口のほうにあります。
駅を出るとロータリーには桃太郎像がありました。
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桃太郎像

 岡山は政令指定都市なだけあって駅も大きくて、駅前も栄えていましたね。
道幅も広くて、人もそこまでいなかったので良かったです。

後楽園
さて、後楽園へは徒歩で向かいました。
岡山駅からは20分近くかかるので、路面電車で近くまで行かれる方がいいかもしれません。
東へずっと歩いていくと岡山城と旭川が見えてきます。
後楽園は旭川をわたったところにあります。
旭川に架かる橋からの景色はとても素敵でした。
この日は天気がすごくよかったので、格別でしたね。
アヒルボートに乗ることもできるみたいでした。
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旭川と岡山城

 橋を渡り切ると正門ではありませんが、入口があります。
ちなみに、岡山城も入られる方はセット券を買うと通常より安く入園することができますよ。
私はこれを知らずに両方単品で入場券を買ってしまいました。
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後楽園の裏口

 さて、入園すると思ったよりかは小さい印象でしたが、十分に広々としています。
辺は緑一面で気持ちの良い空間でした。
着物を着て結婚式みたいなことを行っている人や結婚式用の写真をとっている人たちもいましたね。
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緑がたくさんの庭園

 園内は三名園ともあってすごく整備がされていました。
歩道はそこまで広くありませんでしたがそこまで窮屈さもなかったです。
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茶畑などの様々な植物がありました

 小腹もすいたことなので、小休止をとることに。
中にはお茶屋さんも何箇所か有り、まったり休憩することができます。
とても暑い日でしたので、冷たい抹茶を頂きました。
抹茶セットには岡山銘菓のきびだんごがついてきましたが、やはり抹茶と合いますね。
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抹茶ときびだんご

 休憩後、ある程度あたりを見てから中心地にある小高い丘に向かいました。
後楽園内で高いところはこの場所しかないからか人だかりが出来ていて、人気のある場所でした。
そんなに高い丘ではありませんが、園内自体がほぼ平べったいので、辺りを一望することができます。
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小高い丘からの景色

 園内には、能舞台のある建物や紙芝居を行っている建物、最近発掘された船着場の遺跡、タンチョウが飼育されている小屋などがあります。
いろいろ回って一時間半ほど居たかもしれません。
意外と派手さはありませんでしたが、楽しむことはできました。
正門の方には、博物館もあるみたいですよ。
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 後楽園の正門

岡山城 
 続いては、岡山城です。
予定では行くつもりではなかったのですが、あまりに旭川と岡山城の風景がよかったので、行ってみたくなり急遽行くことにしました。
岡山城の天守閣までは入場フリーでした。
天守閣内には、返金式のロッカーも整備されており、旅人には優しい作りでしたね。
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岡山城の天守閣

 天守閣内は一番上から下っていくスタイルで、エレベーターを使い4階までいき、そこから6階までは階段で向かいます。
最上階から見える後楽園の景色を期待して見たのですが、意外とよく見えなくて残念でした。
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最上階から見える後楽園

 館内の展示物に対しては写真撮影禁止でしたので、写真はありません。
様子を説明すると、岡山城の歴史を知れる展示や映像を見ることができます。
下の階層では記念撮影可能なエリアがあり、ちびっこたちは甲冑や着物を着ることが可能です。
こういう風に着させられているちびっこたちを見ているのはすごく面白いですよね。
さらに1個下の階には、食事処とお土産屋があります。
天守閣内はこういった感じでした。
そこまで中は大きくありませんが、いろいろ勉強できるようになっていて意外と楽しめました。

さいごに
 岡山市内をそこまで見る気はなかったのですが、何度も言っている通り旭川と岡山城辺りの風景がすごく綺麗で思ったよりも長く滞在してしまいました。
その結果、国内にいるのに昼飯難民になってしましたけどね(笑)
このまちとしては、栄えていますが広々としていて人でごちゃごちゃしていなかったので、とても好印象でした。
  私が岡山に泊まった時に使用したコンフォートホテル岡山はビジネスホテル的なところでしたが、 コーヒーのサービスや朝食もシンプルで美味しかったです。
さらに、料金も安くて一泊一人3000円もしませんでしたし、後楽園や岡山城のすぐそばなのでこのエリアを中心に岡山を観光したい方にはおすすめですよ。 

 次回はジーンズのまち児島です。お楽しみに。

 今回瀬戸内海周辺の街を観光するにあたり、様々な情報得るためにココミルを参考にしました。
女性用なので男性には興味ある内容が少なめでしたが、ちょうど今回訪れた尾道、倉敷、岡山、児島、小豆島の情報を網羅しているので、ここら辺を回る場合には最適でした。
ここら辺をすべて一度に網羅している観光本はあまりないので、もし私のような回り方をする人には良いと思いますよ。