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 以前紹介した赤坂離宮の迎賓館の常時開放ですが、たまたま近くの四谷まで来たので寄ってみました。
 
 前庭は前回行ったので、今回は本館に入ることにしました。
この日は日曜日でしたが並んだりせずにすんなり入館することができました。
入館料は1000円で、小学生以下は無料です。
もちろん館内写真禁止でしたので、言葉説明していきます。
 見学できる箇所は、条約・協定の調停やテレビ・インタビューが行われる「彩鸞の間」、公式晩餐会が開かれる「花鳥の間」、中央階段・2階大ホール、国・公賓用のサロン場所「朝日の間」、レセプションや会議場等で使用される「羽衣の間」です。
どの部屋も洋風の内装に、日本の伝統技術を使用した絵や焼物が足されたかなり豪華な作りとなっていて、まるでヨーロッパの宮殿に来たかのように錯覚さえしてしまいます。
当時の財力をふんだんに要したというのが容易にうかがえます。
 ただ、ヨーロッパの宮殿と違う点は思っているよりも狭い点ですね。
写真だとかなり広いようにも感じますが、けっこう狭いです。
そのためか、部屋には大きな鏡が何枚も貼られており、広く見せようとしています。
 見学者がそこまで多くはないので、ボランティアの人たちに館内のことを気軽に教えてもらえるのはすごくいいと思いました。
館内を見学したあとは、主庭も見学可能です。
思っているよりも広くはないので、あまり見所はないかな。
他には、和館がありますが、こちらは事前申し込みが必要となっています。

 あまり見学できる箇所が少ない割には1000円というのは少し高いかなと感じますね。
しかし、日本でこんなに豪華で立派な西洋建築を観るにはここしかありません。
ヨーロッパのような建築が好きな方はすごくおすすめできますよ。
そういえば、はじめて迎賓館を見たときは感動しましたなー。
前庭は基本的に開放時間ならいつでも無料で入れてのでぜひ近くに寄った際は訪れるのをおすすめしますよ。