インド国内の旅してきたとこの概要をまとめました。インド旅行の参考になればと思います。都市は随時更新していく予定です。
ニューデリー
言わず知れた大都市かつインドの首都でもあります。インド北部に位置しており、日本からも直行便が出るなどアクセスは抜群です。大都市とはいいつつそこまで大きなビルもなく少し古い街並みとなっています。ふっかけてくるやつ多数だし、人も多いしうるさいしで、まず最初にインド旅で嫌になるところでもありますね。移動はオートリキシャーかメトロになります。ここでオートリキシャーの乗り方やインド人の対応に慣れておくとインド旅の手始めに良いかと思います。
旅行記はこちらから
グルガオン
ニューデリーの隣の街で、近年開発が進むエリア。観光するようなところは正直ありませんが、高層ビル軍が並ぶサイバーシティーなどインドのIT産業等が如何に発展してきてるかがよくわかります。グルガオンエリアは物価高めでインドの富裕層が多く住むところでもありますし、日本人を含む多くの外国人が働いて住んでいます。私もその一人でグルガオン生活は非常に暮らしやすく日本で暮らすのとそう変わらないですね。これからインドで働きたいという人は一度訪れてみるのもありかもしれません。ちなみに観光雑誌に載っているようなお土産はだいたいグルガオンで買えてしまいます。

アグラ
インドと言えばタージ・マハル。ここアグラには誰もが知っているタージ・マハルがあります。ニューデリーからは特急で、たしか二時間とかだった気がします。アグラにはタージ・マハルの他にフォートがありその二つが主な見所です。ただ世界中から人が来るため、騙そうとするやつらがそこら中にいますので、御注意ください。タージ・マハルは一生に一度は見ておく必要があるものでした。それ以外はそんなんでもないですね。
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バラナシ
皆さんがイメージするガンジス川はここバラナシにあります。生涯を全うし最後をバラナシで向かえて、そこで火葬されるのがヒンドゥー教の人生の送り方のようです。早死にしてしまった子供とかは火葬せず聖なるガンジス川へ沈めるそうです。バラナシではそういったヒンドゥー教というものやインド人というものを肌で強く感じ取れる場所になります。インドにいく際は必ず訪れて欲しいとこですね。ちなみにバラナシの滞在は他のインドの街を滞在よりも気が滅入ると思います。
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ジョートプル
別名ブルーシティとも呼ばれる街。旧市街地の建物の多くが青色に染められており異世界に迷い混んだような街並みになっています。また街のどこからもさ見ることができる大きな要塞が特徴的です。建物のルーフトップには多くのレストランが備わっていてそこからみる砦は素晴らしいものです。要塞は19時くらいにライトアップもされます。ちなみにワンピースのアラバスタ王国のモデルになったとも言われているようです。
ラッシー文化が非常に盛んなエリアみたいでいろんなところでラッシーを売っています。いろいろ飲み比べるのも面白いです。
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ゴア
南インドのアラビア海に面するビーチリゾート。かつてはゴア州一体がポルトガルに占領されていました。その影響もあってかインドであってインドではないような独特の雰囲気があるところです。かつてはヒッピー文化が栄えたところですが、今ではインドを代表するリゾートになっています。それでも未だにヒッピーらしい人もいたりとかなり独特な雰囲気です。トランスミュージックもかつては有名でしたが、規制が厳しくなったようであちらこちらでレイヴパーティーと言う感じではありません。トランスミュージックを目当てで訪れる際は、いつどこでパーティーが開かれるか情報をリサーチしておく必要があります。
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ニューデリー
言わず知れた大都市かつインドの首都でもあります。インド北部に位置しており、日本からも直行便が出るなどアクセスは抜群です。大都市とはいいつつそこまで大きなビルもなく少し古い街並みとなっています。ふっかけてくるやつ多数だし、人も多いしうるさいしで、まず最初にインド旅で嫌になるところでもありますね。移動はオートリキシャーかメトロになります。ここでオートリキシャーの乗り方やインド人の対応に慣れておくとインド旅の手始めに良いかと思います。
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グルガオン
ニューデリーの隣の街で、近年開発が進むエリア。観光するようなところは正直ありませんが、高層ビル軍が並ぶサイバーシティーなどインドのIT産業等が如何に発展してきてるかがよくわかります。グルガオンエリアは物価高めでインドの富裕層が多く住むところでもありますし、日本人を含む多くの外国人が働いて住んでいます。私もその一人でグルガオン生活は非常に暮らしやすく日本で暮らすのとそう変わらないですね。これからインドで働きたいという人は一度訪れてみるのもありかもしれません。ちなみに観光雑誌に載っているようなお土産はだいたいグルガオンで買えてしまいます。

アグラ
インドと言えばタージ・マハル。ここアグラには誰もが知っているタージ・マハルがあります。ニューデリーからは特急で、たしか二時間とかだった気がします。アグラにはタージ・マハルの他にフォートがありその二つが主な見所です。ただ世界中から人が来るため、騙そうとするやつらがそこら中にいますので、御注意ください。タージ・マハルは一生に一度は見ておく必要があるものでした。それ以外はそんなんでもないですね。
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バラナシ
皆さんがイメージするガンジス川はここバラナシにあります。生涯を全うし最後をバラナシで向かえて、そこで火葬されるのがヒンドゥー教の人生の送り方のようです。早死にしてしまった子供とかは火葬せず聖なるガンジス川へ沈めるそうです。バラナシではそういったヒンドゥー教というものやインド人というものを肌で強く感じ取れる場所になります。インドにいく際は必ず訪れて欲しいとこですね。ちなみにバラナシの滞在は他のインドの街を滞在よりも気が滅入ると思います。
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ジョートプル
別名ブルーシティとも呼ばれる街。旧市街地の建物の多くが青色に染められており異世界に迷い混んだような街並みになっています。また街のどこからもさ見ることができる大きな要塞が特徴的です。建物のルーフトップには多くのレストランが備わっていてそこからみる砦は素晴らしいものです。要塞は19時くらいにライトアップもされます。ちなみにワンピースのアラバスタ王国のモデルになったとも言われているようです。
ラッシー文化が非常に盛んなエリアみたいでいろんなところでラッシーを売っています。いろいろ飲み比べるのも面白いです。
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ゴア
南インドのアラビア海に面するビーチリゾート。かつてはゴア州一体がポルトガルに占領されていました。その影響もあってかインドであってインドではないような独特の雰囲気があるところです。かつてはヒッピー文化が栄えたところですが、今ではインドを代表するリゾートになっています。それでも未だにヒッピーらしい人もいたりとかなり独特な雰囲気です。トランスミュージックもかつては有名でしたが、規制が厳しくなったようであちらこちらでレイヴパーティーと言う感じではありません。トランスミュージックを目当てで訪れる際は、いつどこでパーティーが開かれるか情報をリサーチしておく必要があります。
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おすすめ旅本
世界90ヶ国を訪れたことのある著者が”絶景”についてまとめた本です。
近年の絶景ブームの調査を行っており、どういったものが絶景とされているのかをまとめています。
実際に著者が行った絶景ベスト20も紹介されていて今後の旅行の参考になります。
この本は週末バックパッカーになることで、日程調整力や交渉力、リスクマネジメント力などがつき、最終的にはビジネス力を向上させるという考えのもと、週末に行ける東南アジアの国々を紹介ています。
筆者が経験を通して得たその国々の良い点や悪い点などを挙げるだけでなく、”この国にはこういった人におすすめ”っていうことを書いているので、自分のニーズとマッチした国がわかりやすい。
今後行きたい国の参考にすごくなりましたね。
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