去年のインド旅行で心残りだったのが、タンドリーチキンを食べれなかったこと。
今回は仕事でデリーに訪れたので時間はありませんでしたが、帰国前にちょろっとタンドリーチキンを食すことに成功したのでそのことについてまとめました。
ちなみに去年のインド旅はこちらから。

 訪れたのは地球の歩き方にも載っているタンドリーチキンの発祥のお店と言われている「Moti Mahal Restaurant」です。
場所は、デリー門とジャーマ・マスジッドの間を通っているネタージ・サブハッシュ・マーグ通りの真ん中くらいにあります。

 ちょうどここら辺は楽器屋とかいろいろなお店が並んでおり、休日にはマーケットが開かれているなどかなり活気のあるエリアです。
メイン通りから外れた裏道もデリーの暮らしが垣間見れて結構面白いとこでもあります。
ここのお店は、現地の人にあまり知られていないようでオートリクシャーで向かう際は、デリー門からジャーマ・マスジッドへ向かってもらうといいと思います。
ちょうど向かって左側に見えてくるのでお店が見えたら降ろしてもらいましょう。
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 お店の正面はピンクの門であるので意外と見つけやすいです。
しっかり店名も書いてありますし。
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 門をくぐると中にもお店の看板が。
入ると中庭もあってここでも食べられるようでしたが、案内されるがまま店内へ。
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 店内は汚いオールドデリー付近の割には比較的綺麗でしたね。
12時回っていたのにお客さんが自分らしかいなかったのは少し不安でしたが。
(三連休の最終日であったのが影響しているかも)
写真では明るい感じですが、実際は少し薄暗かったです。
空調はエアコンが効きすぎることなく、店内は程よい温度でしたよ。
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 今回注文したのは、もちろんタンドリーチキン(たしかhalfで70Rs)です。
ハーフで2ピース(1人前)、フルで4ピース(2人前)。
タンドリーチキンもいろいろ種類はあったのですが最初なので今回はノーマルのみに。
出てきたタンドリーチキンは程よい大きさで、骨と肉のバランスも良かったです。
ここではナイフとフォークが置いてあって手では食べないようでした。
 肝心の味はというと、主張しすぎない香辛料がいい感じに効いていてすごく食べやすかったです。
正直すごい美味しいとは言い難いですが、刺激の強めな食べ物が多いインドにおいては比較的さっぱり目な食べ物でしたので、カレーばかりで味に飽きた際はいいかもしれませんね。
お肉自体パサパサしたものですので、個人的には物足りなさは感じましたが。
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 他に注文したのが、ガーリックチキンティッカとバターチキン、それと名前不明な辛いカレー。
チキンティッカはタンドリーチキンの骨なしと言われていますが、大体そんな感じの味でした。
ガーリック自体もそこまできつくなかったですね。
カレー類は種類が豊富で肉の骨ありなしも選択できました。
味もそれなりで、外国人向けのレストランと同じようなクオリティかなと思います。
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 食後には砂糖と茶葉?(ミント?)みたないセットをサービスで貰いました。
両方同時に口へ入れて食べるそう。
そして、食べてと口をリフレシュさせるみたいです。
食べてみましたがたしかに茶葉みたいなのでリフレッシュはできそうですが、かなり歯に挟まりましたね。
爪楊枝も一緒に出てきたのはそういうことだったのか。
それにしてもインドの人は甘いものが大好きですね。
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 値段は総じて街の食堂よりは高いですが、観光客が行くレストランと同等の値段設定でしたね。
2人でフルのタンドリーチキン、ガーリックチキンティッカ、カレー二種類、ナン一つ、コーラ二つで大体一人1000Rsほどでした。(サービス料も含まれていたと思います)
味やサービスについても全体的に良かったと思います。
 皆さんもデリーを訪れた際は、タンドリーチキン発祥の店「Moti Mahal Restaurant」に行ってみてはいかがでしょうか。