キャンプで大活躍間違いなしのコールマン「ルミエールランタン」を購入しました。
このランタンは光量を求めるランタンではなく、ガス缶でキャンドルのような火を作れるランタンです。
いわゆる雰囲気作りをしてくれる”おしゃれランタン”ですね。
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 この手のランタンは「ルミエールランタン」かスノーピークの「ノクターン」が定番です。
光量的にはそう相違ないようで、違いと言えば、形や大きさ、値段くらいでしょうか。
コンパクトで若干安めの「ノクターン」、少し大きくノクターンよりは若干高めの「ルミエールランタン」と言ったところです。
ノクターンもコンパクトで良さそうでしたが、見た目が個人的にはルミエールランタンのほうが好みだったのでこちらを購入しました。

ちなみにOD缶カバーは自作で作成については別記事で書いています。


 購入して早速キャンプで使用してみました。
まだ寒いGW中の東北での使用でしたが、なんの問題もなく使用できました。
雰囲気はこんな感じです。
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 食事をある程度済ませ、他の灯りを消し、このルミエールランタンの灯りのみを見ながら頂くお酒は最高でしたね。
キャンドルのような程よい明るさと心安らぐ暖かさをもち合わせていて、こういった使い方にはホント合っています。
ガス缶を使用しているのでキャンドルのように風で消えたりしないので、安定して楽しむことができました。
しかし、思っていたよりも炎の勢いが強かったので、扱いには十分注意が必要ですね。

 使ってみてすごく気にちゃいましたので、今後もキャンプでルミエールランタンの活躍待ったなしですね。
ちなみに、光量は少なくサブの灯りとしてもキツいので、購入を検討している方はそこらへんについて注意してください。