レザークラフト用の小物がだんだん多くなってきたので、よくある縦型のペンケースを見よう見まねで作成してみました。
使用した革は以前サコッシュを作成したときに使用したバッファロー革のあまりを使用しています。
材料
・革 本体 :縦380mm(縦160×横90mm、縦220×横50mm)
ボタン部:縦 80×横 20mm
・ボタンフック 1セット
裁断後の様子

完成品

使用してみて思いましたが、マチが2cmで幅も5cmと小柄な割には結構な収納力がありますね。
ペンなら15本くらい余裕で入りそうです。

見よう見まねで作成してみましたが結構いい感じです。
強いて言えば、蓋の部分のデザインが少しイマイチだったかな。
もっとシンプルなデザインにしたい場合は、横50mmのところを+20mm程度長めにとることをおすすめします。
(本当はそうするつもりでしたがミスって短くなってしまったので、今回のようなデザインとなっています…)
使用する革も少ない上に作成時間もかからないので、今度仕事用のペンケースとしてまた作ろうかな。
おすすめ記事
・レザークラフト歴1年が教えるレザークラフトの始め方
・革を買うならこのお店 -日暮里編-
・革には定期的な栄養を
・初心者のレザークラフト作品集
参考にしているのはこのはじめてのレザークラフトという本です。
初心者にわかりやすくいろんな技能を紹介しているので役立ってます。
作品例のすべてに型紙付きなのも嬉しい限りです。
これでいろいろ学べば様々なことに応用できるようになりますよ。
使用した革は以前サコッシュを作成したときに使用したバッファロー革のあまりを使用しています。
材料
・革 本体 :縦380mm(縦160×横90mm、縦220×横50mm)
ボタン部:縦 80×横 20mm
・ボタンフック 1セット
裁断後の様子

完成品
・縦 :160mm
・横 : 50mm
・マチ: 20mm
・横 : 50mm
・マチ: 20mm
縫う箇所自体はほとんどないので、革を裁断した段階でこのペンケースの作業は完了してるといって過言ではありませんでしたね。
言い換えると裁断する寸法やボタンの位置等のデザインが重要になってきます。
レザークラフト自体実際の作業よりも構想を練るのが一番の大変な作業ですからね。
言い換えると裁断する寸法やボタンの位置等のデザインが重要になってきます。
レザークラフト自体実際の作業よりも構想を練るのが一番の大変な作業ですからね。

使用してみて思いましたが、マチが2cmで幅も5cmと小柄な割には結構な収納力がありますね。
ペンなら15本くらい余裕で入りそうです。

見よう見まねで作成してみましたが結構いい感じです。
強いて言えば、蓋の部分のデザインが少しイマイチだったかな。
もっとシンプルなデザインにしたい場合は、横50mmのところを+20mm程度長めにとることをおすすめします。
(本当はそうするつもりでしたがミスって短くなってしまったので、今回のようなデザインとなっています…)
使用する革も少ない上に作成時間もかからないので、今度仕事用のペンケースとしてまた作ろうかな。
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・レザークラフト歴1年が教えるレザークラフトの始め方
・革を買うならこのお店 -日暮里編-
・革には定期的な栄養を
・初心者のレザークラフト作品集
参考にしているのはこのはじめてのレザークラフトという本です。
初心者にわかりやすくいろんな技能を紹介しているので役立ってます。
作品例のすべてに型紙付きなのも嬉しい限りです。
これでいろいろ学べば様々なことに応用できるようになりますよ。
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