文章の書き方を学ぶために井上ひさしの「作文教室」という本を読みました。
この本を読んで、読み手に伝えやすい文の書き方やちょっとした日本語の勉強も学ぶことが出来ました。
日本の文化について改めて考えさせられたこともあって、単純に読み物としても面白かったですね。
 この本は ひょっこりひょうたん島などで知られる井上ひさしが開催した作文教室での授業内容をまとめたものです。
もの書きのための極意てきなことがらをメインにまとめられています。
最後には当日、参加者が書いた作文を井上ひさしが添削されたものが載っており、どういった文がダメなのかわかりやすかったです。

 この本でブログにも言えることが結構あってちょっと簡単にまとめてみました。
・題名をつけることで3分の1以上は書いた
・段落はひとつの考え方の「ひとまとまり」
・優れた文章書きは小さく千切ったものを、相手に次々提供していく
・いきなり核心から入る
・自分を指す人称代名詞はほとんどの場合全部削ったほうが良い
・文章に接着剤を使いすぎるな

他にもいろいろ参考になることがらが多かったです。
通して思ったことは、あまり回りくどい言い回しや書き方をしないでストレートに書くことが、読みてにも伝わり安いし一番すきっりとした文章になるってことですね。
最後の添削された文を読むとすごく納得させられました。
私のような文章が苦手な人は、どうしても文がごちゃごちゃしてわかりづらいですからね。
今後は、端的に文を書いていくことを心がけたいです。

 ブログやエッセイとか書かれている方はすごく参考になる本だと思います。
もの書きの辞書みたいにも活用できる構成になっているので、手元に置いておきたい本でもありますね。